BGAなどの実装基板の接合状態確認に最適なエコノミカルラインナップです。 Mサイズ基板に対応し、傾斜方向からの視点追従機能も標準搭載。 (生産及び販売終了 後継モデル:MT-310βS/MT-310βA/MT-390βA)

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仕様

型式 MH-390α
最大管電圧/最大管電流(最大出力) 90kV/0.25mA(10W)
最小焦点寸法 5μm
X線検出器 CMOS FPD
幾何学的最大倍率(視野角mm) 約30倍(1.71×1.71)
モニター上 最大拡大率 約324倍(17インチ液晶 解像度1280×1024)
X線検出器傾斜機構 あり
最大傾斜時幾何学的最大拡大率(視野角mm)

約20倍(2.6×2.6)

最大傾斜時モニター上最大拡大率 約210倍(17インチ液晶 解像度1024×1280)
X線検出器傾斜角度 約50°
システムカタログスペック 7LP/mm
テーブルサイズ(mm) 320×370
XYZ軸ストローク(mm) 300×350×200
テーブル耐荷重(均等荷重時) 3kg
外形寸法(横×奥行×高さ)(mm) 810×875×1130
重量 350kg
X線漏洩線量 1μ㏜/h 以下
電源 50/60Hz 100kV±10% 15A(接地形2極コンセント付(旧3P))
エコノミカルX線検査装置 MH-390α(生産及び販売終了)
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