The LOTIS QC-X により, スレッド加工精度を素早く検査することが可能です。 QC-Xの自動化されたレーザー測定技術は, スレッド成形プロセスにおける検査時間を短縮させ, 生産性の向上を実現します。

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主な特長

• 装置の取付、自動スキャン開始, 装置の取外しまで45秒以内で完了
• LOTIS QC-X はスレッド高さ, リード, 累積リード, プロファイル形状のデータを取得

仕様

測定能力
スレッドタイプ API,セミプレミアム,プレミアム
スレッド高さ 最大0.200inch(~5mm)
スキャン時間

45秒以内

(取付、スキャン、データ処理、取外し含む)

スキャン長さ 4inch(~100mm)
データ処理 独自開発ソフトウェアによる自動処理
システム環境
エクスポート形式

.dzf, CSV

構成

スキャナ、USB、電源ケーブル

電源 100-240VAC 50/60Hz
OS Win7 以上(Win10 推奨)
データ転送 USB2.0
スキャン寸法

L12 × W4 × H6 inch (30×10×6cm)

重量

6 lbs (2.7kg、スキャナ本体)

動画ライブラリ

レーザー式スレッド加工精度検査装置 LOTIS® QC-X
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